二代王様が2015年1月に「沈黙を破って」を語って以降願い続けてきた勝利の真髄!
先回記事末部より 同時に「防護用の兵器」があると語られましたが、それは「鉄の杖=AR-15」として明らかにしておられます。 AR-15は銃器として、誰もが明らかに認識できます。しかし、攻撃用の兵器は霊的なものです。これまでの感覚では、見えもしないし感覚することも出来ないのです。もっと明確に言えば、... 続きをみる
二代王様が2015年1月に「沈黙を破って」を語って以降願い続けてきた勝利の真髄!
先回記事末部より 同時に「防護用の兵器」があると語られましたが、それは「鉄の杖=AR-15」として明らかにしておられます。 AR-15は銃器として、誰もが明らかに認識できます。しかし、攻撃用の兵器は霊的なものです。これまでの感覚では、見えもしないし感覚することも出来ないのです。もっと明確に言えば、... 続きをみる
写真は韓国企業が開発した4m級搭乗型ロボットで、神様が与えてくれる攻撃用の兵器ではありません。 私たち王王妃が心身にまとう攻撃用の兵器は、通常の感性では感覚することができません。 キリストが心に立ってくださると、ミクロとマクロの関係性から、その兵器の威力を実感できます。 先回記事末部より 2... 続きをみる
私たちが王王妃の席に座る為に昼の神様による霊界システムについて理解することが必要です!
先回記事末部より この「夜の神様、昼の神様」に関するみ言の後に、氏族メシヤの王王妃である私たちが、その王王妃という席に座ることの重要性と意義について語られます。 そのことこそ、現在の私たちにとって重要なことなので、次の記事で書いていきます。 ***** 「昼の神様」についての正しい理解が無けれ... 続きをみる
二代王様は鉄杖祝祭を迎える前!氏族メシヤの王王妃の為に重要なみ言を語られていた!
私たち祝福家庭は、原理講論及び原理本体論を最高の真理として学び信じてきました。 真の父母様による祝福によって、原罪を贖われた後に、祝福家庭は重要な蕩減復帰の道を歩まなければなりません。自分の心からサタンを分立することによって、堕落性を脱いでいかなければならないのです。それは、信仰基台と実体基台によ... 続きをみる
ズーム勉強会第7回「私たちの霊人体を成長させる『生素』の原点!!」
「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編より、第7回ズーム「本体論」勉強会で解説する部分を引用します。 ***** 第2章 真の愛による被造世界の構想 4.私たちの霊人体を成長させる「生素」の原点! これまで解説してきた内容が、次のみ言との関連において理解する時、飛躍的な意味と意義が現... 続きをみる
2021年1月6日米国国会議事堂前の三代王権の闘いが「真の父母様の本体論」として結実!
先回記事末部より そこで、人類始祖が堕落して失った最も重要なものは、アダムの生心に臨在されている夜の神様を失ったことと、堕落した全ての人間が聖霊を失ったことです。 サタンが神様と人類からむしり取った最大の讒訴条件こそ、アダムの生心から奪った夜の神様の臨在と、アダムとエバの生心から奪いとった聖霊と通... 続きをみる
二代王様は私たち王王妃がサタンシステムの牙城の本丸を崩すことを願っている!
先回記事末部より もうすでに、神様の王権とお父様の三代王権が一つになって勝利し、天一国の霊的基盤は盤石なものとなっているのです。その盤石な霊的基盤、そして三代王権の実体的基盤に完全相対し、天一国アベル圏を形成する氏族メシヤの王王妃が、どれだけ現れ立ってくれるかが問題なのです。 氏族メシヤの王王妃の... 続きをみる
鉄杖祝祭にて「真の父母様の本体論」はみ言の概念を越え天一国建国マニュアル解説だと悟る!
2023年10月7日・8日に開催された、「鉄杖祝祭-FREEDOM FESTIVAL-」に参加し、昨日に日本に帰りました。 この記事においては、今回の鉄杖祝祭に参加する前に取った行動について書いていきます。来年2024年鉄杖祝祭からのアメリカ大統領選挙応援のために、布石を打たなければならない今年の... 続きをみる
ズーム勉強会第6回「夜の神様が構想した真の愛の絶対主体者としての天一国王様の様相!」
「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編より、第6回ズーム「本体論」勉強会で解説する部分を引用します。 **引用開始** 第2章 真の愛による被造世界の構想 3.夜の神様が構想した真の愛の絶対主体者としての天一国王様の様相! 夜の神様は、最高の愛の喜びの実体者となるエバの、永遠の幸福に... 続きをみる
先々回記事重要部分より そこで絶対孤独の境地に落ちて夜の神様となられ、永遠無限の神様をも包み込んで来た包容感、そしてその存在の無い対象を包み返そうとした包括感を、形状として具現化しようとされたのです。 絶対孤独の無の暗闇の境地から浮かび上がってきた真理の中の真理、存在の核心の中の核心こそが、本性相... 続きをみる