天一国心情圏ブログ

天宙平和統一国の指針!真の父母様の本体論と絶対性教育により天一国市民の資格を得る!

創造前の神様に関するみ言を皆で研究し理解できれば真のお父様がきっと喜んで下さるでしょう!

諸星くると

先回記事末部予告部分


次回は、夜の神様を包み込んで来たものは何なのか?夜の神様しか存在しないのですから、夜の神様の心の内で展開したことに他ならないのです。真のお父様は、そのことについても、み言として地上に残していかれたのです。


  *****


ロード氏と堀氏が、根拠となる真の父母様の御言はあるのかと、疑いをかけ提示して来た「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編の解説の一文が次の二つのものです。


【神様は内的愛が包容してくる胎の中に、愛の種として孕まれました。】

【夜の神様が受精され、胎中期間を経て誕生し、暗闇を彷徨った赤子から・・・】


この二つの文は、密接に関係しています。夜の神様が受精されたのは、神様の内的愛が包容してくる胎の中でのことです。この文を構成する言葉の一つ一つは、真のお父様のみ言から派生したものであり、お父様が三次元世界に生きる人間に、理解できるように表現したみ言を原点としています。ですから、二代王様が語られた「神様の本質」そのものではなく、エネルゲイアとなっているものなのです。


真のお父様が地上に残された「見えない神様の教本」に関するみ言を、真剣に探し始めると、創造のないエネルギーである聖霊の導きが始まるようになります。真のお父様が祝福家庭に探し出してほしいという思いと、祝福家庭の息子娘がお父様の願いに答え、探し出したいという心情の相対基準が結ばれてこそ、初めて導かれるようになります。


最初から疑ってかかるような方々には、相対基準は結ばれないのです。ですから、彼らの疑問に答えてあげても、彼らには理解できないでしょう。それを分かっていながら私が答えるのは、彼らのおかげで、より多くの方々が理解できる道が開かれていくからです。


真のお父様が創造前の神様について語られたみ言は、「見えない神様の教本」を、祝福家庭が研究すれば理解できるようにと語られているものです。キリストしか体感できない神様の本質から、エネルギー(エネルゲイア)の働きを通して、神様の御心・御意志として地上に残された創造前の神様に関するみ言となっているのです。


ですから、地上の言葉となった時点で、語られた内容は「神様の本質」そのものではなく、「エネルゲイア」としての聖霊によって伝えられた、「神様の御心・御意志・み旨」となるのです。神様のエネルゲイアの働きである聖霊を実感したことの無い方々には、神様の本質とエネルゲイアの違いを理解することそのものが困難なのです。


ですから、彼らは自分で調べることも無く、私・菅井に「答えろ!答えろ!」と要求してきます。彼らはその前に、今まで菅井を、「神様と直通することなどあり得ない」と言って批判してきた事の誤りを悔い改めないと、天一国に向かって前進することが出来ません。


さて、先回記事末部を見直しましょう。


  **先回記事末部より**


たった一人の段階の神様には、形状は対象としてではなく、その存在を絶対無として、性相と完全一体となっていたのです。その神様が、対象という存在に覚醒することによって、初めて形状を対象として受け止める発想を得たのです。


そこで対象である形状からの吸収が始まると、真のお父様は語っているのです。吸収することによって、神様は初めて二性性相の神様となるのだと、真のお父様は語っているのです。


それでは神様の性相・・・、つまり神様の意識そして心情が、形状から吸収したものとは何なんだろうと、思考展開は進んで行くのです。


対象である形状から吸収したものが何なのか?次のように語っています。


「その対象が、私が望んでいた愛を持ってきて、生命を刺激する理想的な対象として現れるのです。」


もちろん、対象とは、神様の息子娘である人間のことを指しているのは間違いありません。しかし同時に、神様が生まれる時に、神様自身が体験した経緯を語られているのです。神様も人間も、まったく同じ経緯を通過して誕生し、成長するのですから。というよりも、神様が体験した愛による誕生を、そのまま三次元世界に展開して構想したからこそ、神様も人間も同じ経緯を辿って誕生し成長するのです。


次回は、夜の神様を包み込んで来たものは何なのか?夜の神様しか存在しないのですから、夜の神様の心の内で展開したことに他ならないのです。真のお父様は、そのことについても、み言として地上に残していかれたのです。


  **先回記事末部引用終了**


真のお父様は、創造前の神様について次のように語られていました。


「愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。」

「100%を投入することで、無かったものが生まれました。対象が生まれたのです。それだけでなく、その対象が、私が望んでいた愛を持ってきて、生命を刺激する理想的な対象として現れるのです。」


このみ言は、1990年10月21日と、1973年10月20日に語られた中の一文です。この二つのみ言により、「愛の種」「生命の種」とお父様が表現されたものが何なのか、具体的に分かるようになるのです。


宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 1) 神様の二性性相の大展開

 神様は何のために、どのように生まれたのでしょうか。愛によって生まれました。宇宙の根本は、どのようになされたのでしょうか。愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。何を中心としてそのようになっているのでしょうか。愛を中心として形成されます。皆さんと同じです。父母の愛によって受けた皆さんの生命の種、一つの細胞が大きくなって今の皆さんが生まれてきたのと同じように、神様もそのように大きくなったというのです。神様も、目が生じ、鼻が生じてこのように生まれました。全く同じだというのです。(207-27,1990.10.21)

  ***

1973年10月20日「人間に対する神の希望」Deepl翻訳

 100%を投入することで、無かったものが生まれました。対象が生まれたのです。それだけでなく、その対象が、私が望んでいた愛を持ってきて、生命を刺激する理想的な対象として現れるのです。神様も愛には引き寄せられるのです。その対象が引き寄せれば、引き寄せられるのです。彼らが好きな場所には、神様も行くのです。自分が自分を見て好きになるのではなく、相手を見て、その相手を見れば見るほど好きになるということです。人間の創造は、神様の完全な投入です。人間は、それによる最高の傑作です。

  ***


「愛の種」とは先回記事で解説したように、「対象を愛したくてたまらない心情の動機」のことです。たった一人で存在していた段階では、自分の事しか考えていない状態の神様に、対象を愛したいという心情の動機が生じたのです。神様の性相の本質である心情に生じた「愛の種」が、相対としての形状を中心において、吸収したのは何であったのかという事になります。


主体としての「対象を愛したくてたまらない心情の動機」と相対関係を結べるのは、対象における心情の動機という事になります。統一原理を学んだ者にとっては、当然のこととして理解できる思考展開ではないでしょうか。その対象の心情の動機は何かといえば、「真の愛に絶対服従して生きたいと願う心情の動機」という事になるのです。


宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 1)神様の二性性相の大展開 ①神様は二性性相の中和体

 何が統一的起源をもたらすのでしょうか。一人でいらっしゃる神様を、統一的位置で何が喜ばせてさしあげるのでしょうか。「原理」でいえば、神様は二性性相の中和的存在であり、格位においては男性格です。その男性格位というものが、どのようにして男性格位になるのかを知らなければなりません。男性格位ならば主体でありプラスですが、相対なくしてはプラスはありません。その概念の中で、なぜプラス格位にいらっしゃるのですか。愛ゆえにいらっしゃるのです。

 絶対的神様も絶対的に服従してみたいというのです。愛には絶対的に従順になりたい、絶対的に一つになりたいというそのような基台がなくなる時には、統一も融合も和合というものもありません。それは、根源がないために分散してしまいます。(195-20, 1989.11.1)

  ***

宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 2)宇宙は主体と対象でできている ①ペア・システムが宇宙存在の原則

 神様から造られたすべてのものはペア・システムです。鉱物世界もペア・システムであり、級は低いのですが陽イオンと陰イオンも愛を表示しながら絡み合っているのです。これは、レバレンド・ムーンがこの世に現れて、歴史始まって以来初めて発表するのです。神様御自身も真の愛を絶対視して、それに絶対服従して生きるというその起源を発表したのは、歴史上レバレンド・ムーンが初めてです。それは観念ではなく事実です。ですから、神様は、真の愛を探し出すために創造されたのです。(203-103, 1990.6.17)

  ***


神様が性相に生じた「愛の種」、すなわち「対象を愛したくてたまらない心情の動機」の相対となる心情の動機を、それまで性相と完全一体となり、自らの存在を絶対無としていた形状に見出します。その形状の備えていた「絶対服従」の性質を、神様が心情において感覚したことから、対象の存在意義として「真の愛に絶対服従して生きたいと願う心情の動機」を見出すのです。そこで絶対主体としての「愛したくてたまらない心情の動機」と、絶対対象としての「真の愛に絶対服従して生きたい心情の動機」が、完全なる相対基準を結んで情的な吸収が始まるのです。


この主体としての心情の動機と、対象としての心情の動機が完全一体となる事によって、神様は真の愛の神人愛一体理想を、具体的に描けるようになるのです。何故かと言えば、真の愛を実現する為に、主体と対象として自らを分立していくために絶対的に必要な事が、分立した主体と対象を再び一体とする方策なのです。


神様から分立した主体と対象が相対基準を結び、授受作用をおこなって合成一体化する事から、あらたな個性体が創造され、生命体を誕生させることが出来るのです。


ですから、「真の愛に絶対服従して生きたいと願う心情の動機」は、「生命の種」となるのです。


このようにして、神様は自体の性相において、愛の種と生命の種が一体となって、創造と生命を誕生させる能力を得て、「愛によって生まれた。」といえる親の位置に立てるようになったのです。


それでは、愛の種と生命の種が一体となる事によって、受精と表現できるような出来事を展開した胎は、どのような現象なのかという疑問が生じるのです。神様の性相と形状の自体内で起こった、神霊(エネルギー)と心情における現象ということになるのです。


そのことについても、真のお父様は比喩と象徴の詩的文体で明確に語られているのです。


その解説は、次回の記事にしましょう。ロード氏は自分で探し考えるという責任分担を放棄して、「これにも答えよ!あれにも答えよ!」と抵抗し始めていますね。それも神様が蕩減復帰として、ロード氏に与えてくれた役割なのでしょう。面白くなってきましたね。


皆様方もぜひ、難解なところもあるかもしれませんが、読み続けて下されば感謝です。真のお父様が地上に残してくださった、創造前の神様に関するみ言の意味と意義を、多くの方々で追求し研究し、理解できるようになれば、どれほど夜の神様と真のお父様が喜んでくださるでしょうか!



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天一国時代の例えれば蝶になる時代に青虫のまま地を這う事が正義だと万民を地に縛る愚かさ!

諸星くると

先回記事末部より


神様が真の愛を完成させるアダムとエバの初夜は、神様の愛に生きる為の創造の結果・結実となるものです。その原因にあるものは何でしょうか。つまり、対象世界の創造に思いが至る原因ということになります。アダムとエバが結ばれる様相を、くりの実に例えたみ言は、その原因を理解することによって、宇宙の根本に何があったのかが分かって行くのだということを語っておられるのです。


宇宙の根本に何があるのか?それは、真の愛の起源にも繋がるものです。


「神様の愛と人間の愛がいつ一つになるのかということが問題です。これが歴史的な問題であり、宇宙創造以降の重大な問題です。これが解決されない限り、宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。」


アダムとエバの堕落によって、人間は「宇宙の根本」が何なのか、「真の愛の起源」がどこにあるのか、この真理真相を失ってしまったのです。真のお父様も二代王様も、明確に分かっておられながら、直接的なみ言として語っておられないのです。


それは何ゆえなのかといえば、真の父母様の祝福によって生みかえられた祝福家庭が、自らの責任分担で探し出し突き止めてこそ、真の父母様の真の愛の結実となるからです。そこに、サタンが屈服するからです。


一段階ずつ、心霊の次元を高めていかないと、「真の愛の起源」に至ることは出来ないので、じれったいと思っても集中力を温存して、次の記事を待ってください。


  *****


菅井を批判してやまないロード氏と堀氏は、掛け合い漫才よろしく、青虫は地を這うのが正義だと、空飛ぶ蝶を批判するような記事を書き合っています。


私の連載記事を読むには集中力が必要ですが、それを中断して二人の記事についてコメントするのは、口惜しい事でもあります。しかし、二人の記事があまりにも面白く、旧約の僕の基準から、成約の神様の息子娘の基準に突然に昇華することの難しさを、見事に表現してくれた面白記事なので、ぜひ読んでみて下さい。


まあ、面白いというよりも、天一国時代に向けて聖霊に覚醒しなければならない私たちにとって、聖霊を遠ざけようとする反面教師として、有意義な彼らの記事です。


ロード氏ブログ「サンクチュアリアンのエッセイブログ」

9月19日【警告】 菅井氏は、誰と戦っているのか❓【啓蒙】

9月20日【警告】 拡大解釈容認の意味すること❗️【啓蒙】

9月21日【警告】 菅井氏は、二代王様に喧嘩を売っている❗️【啓蒙】


堀氏ブログ群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会

9月21日●菅井の異常性を、ロードさんが暴いて下さいます。


彼らの全部の記事について取り上げると、たいへんな量の記事になってしまうので、堀氏が9月21日記事で取り上げた、次の内容について解説します。


  **堀氏9月21日ブログ記事より**


●菅井の異常性を、ロードさんが暴いて下さいます。


菅井のフレーズ

【神様は内的愛が包容してくる胎の中に、愛の種として孕まれました。】

【夜の神様が受精され、胎中期間を経て誕生し、暗闇を彷徨った赤子から・・・】


ある人が、下記の感想を述べて下さいました。

「受精って、夜の神様の父は誰?」


私の感想は、下記です。

「神様が『第一原因』であることを否定してしまう、菅井の『妄想』は異常です。」


  **堀氏記事引用終了**


堀氏やロード氏は、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編の切り抜き文章を用いて、誤った内容だと批判しています。夜の神様に、なぜ「受精」と表現できる現象が現れたのか、なぜ「愛の種」と言えるのかの理由が、「入門編」には説明されています。その説明も掲載せずに、この文章を読めば、常識的には違和感を感じるでしょう。


でも、感性の鋭い方は、説明しなくても思い計ることが出来るものです。夜の神様が受精するなどおかしい表現だから、何か深い意味があるのだろうか?この思考展開は、真のお父様のみ言を受ける時に、絶対的に必要な思考展開です。


たとえば、次のみ言です。


宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 1) 神様の二性性相の大展開

 神様は何のために、どのように生まれたのでしょうか。愛によって生まれました。宇宙の根本は、どのようになされたのでしょうか。愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。何を中心としてそのようになっているのでしょうか。愛を中心として形成されます。皆さんと同じです。父母の愛によって受けた皆さんの生命の種、一つの細胞が大きくなって今の皆さんが生まれてきたのと同じように、神様もそのように大きくなったというのです。神様も、目が生じ、鼻が生じてこのように生まれました。全く同じだというのです。(207-27,1990.10.21)


体を持たない神様に、目が生じ、鼻が生じることなどありません。しかし、真のお父様は、神様は人間とまったく同じように、生まれて成長したと語られているのです。そこにこそ、宇宙の根本に迫る、深い意味や意義が秘められているのだろうと考えるのは当然のことではないでしょうか。


それなのに、堀氏やロード氏の捉え方からすれば、彼らはこのようなお父様のみ言にたいして、「真のお父様。そんなことはあり得ませんよ。」と心の中で呟いているのと同じ事です。


そして、真のお父様が悟らせてくださろうとしている「宇宙の根源」「真の愛の起源」に至れずに、自分なりの堕落人間的な思考回路になっていくのです。


【神様は内的愛が包容してくる胎の中に、愛の種として孕まれました。】


この一文に表現された「愛の種」は、神様の性相で生じた現象ですから、三次元世界で言う「種」ではありません。愛に覚醒した神様の、「心情の動機」のことです。「対象を愛したくてたまらない心情の動機」のことです。


一般的な知識があれば、心に生じる「種」と表現されれば、「心の動機」のことだと想像できるでしょう。自分で考えつかなくても、説明されれば「なるほどそうだ」と理解できるはずです。それでも、否定するとしたならば、ひねくれた性質なのではないでしょうか。


真のお父様が本質的み言、つまり創造前の神様について語る時に、人間の立場から推察できることを、わざわざ説明することをしていません。み言を受ける私たちの責任分担には触れずに、私たち自身で考える余地を残して語られているのです。


同じように、私が表現した「夜の神様が『受精』する」とは、どのような意味が秘められているのでしょうか。受精するとは、夜の神様を包み込む胎内で、愛の種と生命の種が一体となって神様の生命が始まるという事です。このことを、真のお父様は「愛によって生まれました。」と語られたのです。その後に、み言を続けています。


宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 1) 神様の二性性相の大展開

 神様は何のために、どのように生まれたのでしょうか。愛によって生まれました。宇宙の根本は、どのようになされたのでしょうか。愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。何を中心としてそのようになっているのでしょうか。愛を中心として形成されます。皆さんと同じです。父母の愛によって受けた皆さんの生命の種、一つの細胞が大きくなって今の皆さんが生まれてきたのと同じように、神様もそのように大きくなったというのです。神様も、目が生じ、鼻が生じてこのように生まれました。全く同じだというのです。(207-27,1990.10.21)

  ***


「愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。」と語られているのです。


愛の種は、神様の性相に生じた「対象を愛したくてたまらない心情の動機」です。その心情の動機が生じたことから、「相対を中心として吸収して・・・」と表現されたことを、神様は展開するのです。神様の性相の相対とは、神様の形状です。「対象を愛したくてたまらない心情の動機」が生じるまで、神様は自分のことだけを考えていました。形状は神様を存在させる為のエネルギーとして、形状自体の存在は「絶対無」だったのです。


1973年10月20日「人間に対する神の希望」Deepl翻訳

 創造する前と創造した後は異なるのです。創造する前は自分のことを考えていましたが、創造を始めると同時に、対象のために尽くす時代へと自然と転換されるということです。私が存在するのは、自分のためではなく、相手のためであり、息子や娘のためである、というようになるのです。


 だからこそ、皆さんはこれを理解しなければなりません。「愛」や「理想」という言葉は、対象を置いて使われる言葉ですから、理想的な存在の起源は、自分のためにあるのではなく、相手のためにある立場から出発するのです。これを理解しなければなりません。神様が100%を注ぎ込んだのに……損が出るようなら、神様はやりません。戻ってくる時に90%になって、10%の損失が出たらやらないということです。それ以上に返ってくるものがあるからこそ、やるのです。


 100%を投入することで、無かったものが生まれました。対象が生まれたのです。それだけでなく、その対象が、私が望んでいた愛を持ってきて、生命を刺激する理想的な対象として現れるのです。神様も愛には引き寄せられるのです。その対象が引き寄せれば、引き寄せられるのです。彼らが好きな場所には、神様も行くのです。自分が自分を見て好きになるのではなく、相手を見て、その相手を見れば見るほど好きになるということです。人間の創造は、神様の完全な投入です。人間は、それによる最高の傑作です。


  **引用終了**


たった一人の段階の神様には、形状は対象としてではなく、その存在を絶対無として、性相と完全一体となっていたのです。その神様が、対象という存在に覚醒することによって、初めて形状を対象として受け止める発想を得たのです。


そこで対象である形状からの吸収が始まると、真のお父様は語っているのです。吸収することによって、神様は初めて二性性相の神様となるのだと、真のお父様は語っているのです。


それでは神様の性相・・・、つまり神様の意識そして心情が、形状から吸収したものとは何なんだろうと、思考展開は進んで行くのです。


対象である形状から吸収したものが何なのか?次のように語っています。


「その対象が、私が望んでいた愛を持ってきて、生命を刺激する理想的な対象として現れるのです。」


もちろん、対象とは、神様の息子娘である人間のことを指しているのは間違いありません。しかし同時に、神様が生まれる時に、神様自身が体験した経緯を語られているのです。神様も人間も、まったく同じ経緯を通過して誕生し、成長するのですから・・・。というよりも、神様が体験した愛による誕生を、そのまま三次元世界に展開して構想したからこそ、神様も人間も同じ経緯を辿って誕生し成長するのです。


次回は、夜の神様を包み込んで来たものは何なのか?夜の神様しか存在しないのですから、夜の神様の心の内で展開したことに他ならないのです。真のお父様は、そのことについても、み言として地上に残していかれたのです。



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皆様!天使長ルーシェルを救う道を私たち祝福家庭が開きましょう!原罪があったからこそ開ける道!

諸星くると

先回記事末部より


真のお父様は、「今の皆さんが生まれてきたのと同じように、神様もそのように大きくなったというのです。神様も、目が生じ、鼻が生じてこのように生まれました。全く同じだというのです。」と語っておられます。


人間とまったく同じように誕生して成長したというのですから、そのまま受け止めれば、神様も母親の胎中に生命を宿し、胎内で精子と卵子が結合したところから、胎児として成長した上で誕生したということになります。


真のお父様は、神様そのものですから、神様御自身の体験からこのみ言が語られたのです。でも、私たちが思い計るべきは、神様の「愛によって生まれた」と感じた実体験があって、その実体験から人間の誕生の構想が構築されていったという事です。神様の体験とは、物質的存在があるわけではなく、ましてや母親という存在などあるわけがないのです。


しかし、神様の体験から構想されたのですから、母親を発想するような体験をして、その体験は愛に包み込まれるような体験であったという事です。


この体験について、真のお父様は地上において、明確に語られているのです。ただ、比喩と象徴を用いた詩的文体で語られていますから、それこそ真剣に・・・・、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の心情姿勢で求めなければ、探し出せないし、探し出したところで理解できないのです。


だからこそ、それを探し出し、意味を明らかにすれば、サタンは屈服せざるを得なくなるのです。


さあ、次回記事でそのみ言を取り上げ、説明してみましょう。


  *****


先回記事も重要な内容ですので、読んでいない方は、先回記事を読んでからこの記事を読んで下さい。


これから解説して行くみ言の内容は、創造前の神様のことであり、真のお父様が神様そのものとして体験した事象を、神様自身(真のお父様自身)が三次元世界の言葉にして表現したものです。


神様の創造前に関するみ言の全てが、三次元世界に生きる私たち人間が理解できるように、思い計られて語られています。三次元世界の言語から、神様の本質世界を私たちの方から思い計るには、自分の心の神性を研ぎ澄ませて臨む必要があるのです。真のお父様のみ言は、神様御自身が本質世界で体験したことを、「神様の意志」「神様の御心」としてエネルギーの働きにより顕現させたものなのです。そのみ言が、真のお父様の口を通して語られたのです。


まず真のお父様が、「宇宙の根本」とはどこにあるのかと、問題提起されたみ言です。


宇宙の根本 第2章 人間創造と愛の理想の完成 1)愛の絶対価値 ①人間の男性と女性

 神様の愛と人間の愛がいつ一つになるのかということが問題です。これが歴史的な問題であり、宇宙創造以降の重大な問題です。これが解決されない限り、宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。真の愛を中心としては、神様は核の位置に立たなければなりません。それでは、アダムとエバは何でしょうか。アダムとエバは、核を包み込む二つのかけらと同じです。皆さん、くりのようなものを見れば、二つのかけらになって胚芽を包んでいるでしょう? それと同じように、神様を核として、男性と女性が愛を中心として完全に一つになるのです。

  ***


神様は、アダムとエバが祝福を受けて結ばれるその初夜に、四大心情圏、つまり真の愛を完成させる、と真のお父様は語られています。神様も人間と同じように、生まれたところから成長するのです。まず、そのことを受け止めないと、神様についての真の理解には至れないのです。初めから完成しているわけではないのです。


一人の存在としては、全知全能の絶対者として完成体でしたが、しかし、対象という存在に覚醒してからは、神様御自身が「愛に生きる存在」となるために成長を願うようになるのです。


1993年12月21日真のお父様のみ言

16万人日本女性修練会「四大心情圏と三大王権」

 その完成の終着点、決着点は一体どこかというと、子供を生んで育てる目的も、兄弟を成長させる目的も、夫婦の関係をもって一つになる目的も、みんなそれが別個になっているのではないのです。それを一つにまとめないといけないのです。そこが一体どこかというと、アダムとエバが、結婚するその初夜の愛の関係を結ぶことによってすべてが完成するのです。分かりましたか? 

  *

 このように、だんだん大きくなっていくのです。そのすべてがどこで結実するかというと、結婚の初夜の夫婦関係においてです。愛を中心として夫婦が一体になることによって、神様が内的に要望した子供の心情、兄弟の心情、夫婦の心情、父母の心情が完全にその一点で結ばれるのです。分かりますか? (はい)。

  *

 心身が一体になるのです。だから、結婚の初夜というものは、神様の子女としての心情圏が完成するというのです。あなたたちも、父母としてそうでしょう? 子供を生んであなたたちも、その子供を育てていって、結婚させないと、完成したとは言えないのです。結婚でもってみんな完成するのです。

  ***


神様の息子娘である人間の愛の完成は、夫婦が結ばれる初夜ではなく、息子娘を結婚するまで愛して、初めて完成すると語られています。


しかし、神様はアダムとエバが結ばれる初夜において完成するのです。なぜかといえば、神様が創造をはじめて、息子娘を誕生させるまでの環境圏を親として作り上げ、アダムとエバの成長過程も親として見守り、親の心情を育んできていたからです。


1993年12月23日16万人日本女性修練会

―真のお父様が周藤講師に語らせた「四大心情圏についての公式的な骨子」―

 そして、このアダムとエバの結婚の時には、実に全世界のプラス・マイナス、陽性実体・陰性実体が一体となるその瞬間であり、天使界も共に賛美する瞬間であり、そしてさらに、神様ご自身もそれに参加するのです。そのような意味において、神様の性相と形状がその時、同時に一つになるのです。


 しかし、神様の性相と形状が一つになることが内的に優先し、それが原因であり、その結果として、人間のアダムとエバが一体化するというのです。そういう意味において、神様がいつも優先し、先行しますけれども結局、アダムとエバの結婚のその時は、実に神様ご自身の結婚式でもあるのです。そして、その結婚によって、アダムとエバ両者は相互完成して、神様の愛を占領し、同時に神様もそこで完成するという素晴らしい理想なのです。その中心点がすなわち、四大心情の定着点であり、その一点が正に神様の住みたもう場所であり、それが至聖所であり、また同時に三宮すなわち、真の愛の本宮であり、真の生命の本宮であり、真の血統の本宮であるというのです。そこに永遠なる愛というものがあり、神様と人間が縦的横的な愛において完全に一体化して、永遠の基準となり、そこから具体的に神の永遠なる家庭、永遠なる氏族、民族、国家、世界、天宙、地上天国、天上天国が出発するという理想の一点となるのです。

  ***


神様が真の愛を完成させるアダムとエバの初夜は、神様の愛に生きる為の創造の結果・結実となるものです。その原因にあるものは何でしょうか。つまり、対象世界の創造に思いが至る原因ということになります。アダムとエバが結ばれる様相を、くりの実に例えたみ言は、その原因を理解することによって、宇宙の根本に何があったのかが分かって行くのだということを語っておられるのです。


「四大心情圏三大王権」のみ言を、真のお父様が語る前に、周藤講師に「四大心情圏の公式的な骨子」の内容を語らせました。そこに、祝福家庭の側が解決するべき重要な「宇宙の根本」が秘められているからです。


「四大心情圏についての公式的な骨子」より

【神様の性相と形状が一つになることが内的に優先し、それが原因であり、その結果として、人間のアダムとエバが一体化するというのです。】


アダムとエバが、絶対性によって一体化する初夜こそ、結果結実です。その原因としてあるのが、神様の性相と形状です。その原因である神様の性相と形状の間に、創造前の究極の原因として、なにが起こったのかが問題なのです。


宇宙の根本に何があるのか?それは、真の愛の起源にも繋がるものです。


「神様の愛と人間の愛がいつ一つになるのかということが問題です。これが歴史的な問題であり、宇宙創造以降の重大な問題です。これが解決されない限り、宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。」


アダムとエバの堕落によって、人間は「宇宙の根本」が何なのか、「真の愛の起源」がどこにあるのか、この真理真相を失ってしまったのです。真のお父様も二代王様も、明確に分かっておられながら、直接的なみ言として語っておられないのです。


それは何ゆえなのかといえば、真の父母様の祝福によって生みかえられた祝福家庭が、自らの責任分担で探し出し突き止めてこそ、真の父母様の真の愛の結実となるからです。そこに、サタンが屈服するからです。


一段階ずつ、心霊の次元を高めていかないと、「真の愛の起源」に至ることは出来ないので、じれったいと思っても集中力を温存して、次の記事を待ってください。



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