二代王様が2015年1月に「沈黙を破って」を語って以降願い続けてきた勝利の真髄!
先回記事末部より
同時に「防護用の兵器」があると語られましたが、それは「鉄の杖=AR-15」として明らかにしておられます。
AR-15は銃器として、誰もが明らかに認識できます。しかし、攻撃用の兵器は霊的なものです。これまでの感覚では、見えもしないし感覚することも出来ないのです。もっと明確に言えば、私たちが真のお父様を、「人間メシヤ」としてしか受け止められない感覚では、見ることも感覚することも出来ないのです。
「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストの様相を理解し、自らの生心にキリストが臨在していると、自然界に包み込まれている感覚が来ます。キリストが臨在している感覚は、心の内からは感覚できないものです。なぜなら、私とキリストとが相対基準を結ぶほどに、私の心と同化してしまうからです。しかし、キリストは「聖父・聖子・聖霊の三位一体」の様相によって、聖霊の働きとなり、自然界における存在と、その現象となって現れますから、キリストの真の愛は大自然からの包容感となって私を包み込んでくるのです。
ですから、天宙そのものに包み込まれる感覚が強い実感となるほどに、私の心にキリストが立ってくださっていることが確認できるのです。
キリストが心に立ってくださると、見えない王王妃の座る席が、どのようなものかがわかるようになるでしょう。それは形あるものではありません。王の席に座ると同時に、それが攻撃用の兵器として心身に纏うことになるのです。
次回、もっと具体的に説明しましょう。
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私のもう一つのブログである「聖霊のもとに―メシヤの涙」では、2015年8月の公開と同時に、副題に真のお父様の次のみ言を掲げてきました。
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聖霊のもとに―メシヤの涙
心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。
神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。
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天聖経の「真の神様」に掲載されている次のみ言からの抜粋引用です。
真の神様 第1章 神様の本体 1)神様は無形の主体であられる ①無形でいらっしゃる神様
心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。永遠なる神様が心の中に入ってこられれば、そのようにすることができます。永遠を時間ではとらえることはできませんが、永遠の中に時間があります。ですから、神様は見えなくても、心には分かるのです。
このみ言にも、「必要十分な兵器」がどのようなものかを紐解く、鍵となるみ言が含まれています。「じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。」という一節です。
今やその聖人たちは、真のお父様を中心として、完全に心情一体化した天一国天軍となっています。天総官興進様をはじめとする、聖和された真の子女様方も、万全の体制を整えているのです。
この天一国天軍を主管している存在こそが、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストである真のお父様です。真のお父様の生心に臨在される夜の神様は、霊界と地上界の情報を真のお父様の霊体からの情報として得るとともに、すべての人間に働きかけている聖霊によって、霊人と地上人に関するあらゆる情報を得ます。つまり、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」であることによって、天宙で展開している全ての事象を把握するのです。
夜の神様は「聖父・聖子・聖霊の三位一体」の様相であることによって、天宙のあらゆる所に起こっている事象を把握するとともに、霊人と地上人の一人一人の思考展開から心情状態まで、詳細に把握しているのです。
その上で、天一国の建国と王王妃達の三大祝福実現のために、もっともふさわしい環境を創り上げようとしてくるのです。しかしそれは、サタンシステムの攻撃に対抗しなければなりませんので、サタンの讒訴条件を取り払った分でしか働きかけることができなのです。
ということは、地上の二代王様のもとにある王王妃が、どれほどにサタンの攻勢に打ち勝ち、サタンが屈服せざるを得ない勝利権を築き上げ、心情基台を形成しなければならないという事になるのです。
だから、真のお父様の完全勝利の結実は霊界にあって、「すべてがお父様のもとに連動しているシステム」として完全完成しているのです。「真の父母様の本体論」では、このシステムを「霊界システム」と称して学んでいるのです。
真のお父様は1976年から、「霊界システム」での最終的な天一国建国摂理を目指し摂理を組んで来たと言えるのです。
1976年9月20日、ワシントン大会後ベルベディアで
「先生が生きている間に、統一を成し遂げるかどうかというのは、小さな問題である。仕事は続くのである。そして先生は霊界にいようが、地上にいようが、その中心となっている。先生の思想、先生の戦略、先生の伝統、先生の心情は、問題なく、統一の世界を目指しておる。先生が死んで霊界に行ったとしても、いつでもあんた達に現れてあげる。この地上に、同じ様に伝統を持って、完全な神の国を造るまで、これが先生のやっている一番重要な作戦だ。先生のやっているのは、十年先のためではない永遠を基準として作戦を立てているのだ。」
「先生が地上にいようが、霊界にいようが、そんなことは問題ではない。先生は、霊界の組織、霊界のシステム、霊界の様子を熟知している。あんた達には見えないけれど。あんた達の目の前にはもう新しい天地が開かれようとしている。先生はその時間表をはっきりと知っている。必ず来る。新しい世界、新しい生活が必ず開かれる。」
それなので、二代王様は2015年4月19日の時点で、次のように語られているのです。
**引用開始**
ある力があなた達を霊的覚醒へ導くことがあります。しかし、もしそれを通してあなたがそれを崇拝しなければならなかったり、自分自身を崇拝しなければならなければ、それは破滅への道です。
聖霊による力、すなわち神様の霊の力、主の霊の力だけが、今私達に必要なものです。そして、私達は神様の力によって支配されるのです。
次に「神の武具で身を固めなさい」とあります。お父様は今、私達の霊的五官を開こうとされています。霊界と関わりを持つためには、私達は、神の武具が必要なのです。
霊界は、ただ天使が飛び回っているところだけではありません。そこには悪の力も存在するのです。武具はギリシャ語では「Panolplia パノルプリア」です。そこには、「霊的な戦いの為に神様が信者に与えた様々なタイプの必要十分な兵器」という意味が含まれています。
それは、勝利の為に戦うのではなく、勝利によって戦うのです。それは大きな違いです。私達は私達自身の力によって戦うのではなく、神様が与えてくださった兵器を使って戦うのです。私達の勝利の為に戦うのではなく、主の勝利によって戦うのです。
主の血の犠牲によって勝利された場所は、サタンが進入することができない場所です。ですから、すでに戦いは終わっているのです。私達がその勝利の基台の上に立つ時、私達はすでに勝利しているのです。
「Panolplia パノルプリア」には、「必要十分な兵器」という意味が含まれています。神様はサタンと戦うために、私達に不十分な兵器を与えることはしません。
私達が迫害を受けている時、私達には必要十分な兵器がないと感じるかもしれません。しかし、私達が神の武具を身につけるとき、神様は私達が勝利するのに必要十分な攻撃用の兵器と、防衛用の兵器を与えてくださるのです。それは、私達の勝利の為の戦いではなく、主の勝利によってすでに勝利された戦いなのです。
**引用終了**
霊的に覚醒しなければ、真のお父様の地上界での勝利が何なのか、感じ取ることも出来ないのです。1976年に「先生が死んで霊界に行ったとしても、いつでもあんた達に現れてあげる。」と語っておられますが、今こそ私たち王王妃に現れて下さっているのです。
二代王様は「お父様は今、私達の霊的五官を開こうとされています。」と語られています。本当にそれが実現しており、今日この時も、真のお父様はともにいて下さって、一人一人を導こうとしているのです。
ですから、これまで自分で築いてきた概念を捨て去ってください。統一原理や原理本体論を理解していると思う人ほどに、謙虚になってすべての兄弟姉妹に耳も心も傾けなければなりません。
そして、天一国建国に向けて重要なこと、さらに中央政府システム打破において重要なことは、聖霊を抜きにしては真の愛によって生きることも考えることも闘う事も出来ないのだという事です。
私のもう一つのブログ「聖霊のもとに―メシヤの涙」は、2015年8月からこの内容を訴えるために更新してきたのです。
聖霊こそが昼の神様に管理される人間にとって、必要不可欠な生命の根源であり、真の愛の源泉となるものなのです。数十年の間、真のお父様と共に歩みながら、聖霊を理解できなかった祝福家庭に対して、お父様は涙を流すしかなかったのです。聖霊については祝福家庭の一人一人が、自ら自身の自由と責任において復帰しなければならないのもでした。
聖霊についても、夜の神様昼の神様についても、さらには「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストについても、明確に解説できる時代が来ましたので、今こそ心置きなく語れるでしょう。
これらのことが明確になれば、私たち一人一人に与えられている「必要十分な兵器」がどのようなものであるのかを、はっきりと認識できるようになるのです。
このことについて、これから「聖霊のもとに―メシヤの涙」のほうで解説していこうと思っています。
ブログ「聖霊のもとに―メシヤの涙」2023年10月29日記事
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