第17回ポイントセミナー「『絶対性』とは果たして如何なるものなのか?」
先回記事末部より 本形状の備える本性相に対する「絶対服従性」から、その授受作用によって「包容感」という喜びを実感したのです。それが本形状という対象の存在への覚醒となり、包み返す対象を得たいという衝動が込み上げるようになるのです。そこにこそ、宇宙の根源があるのです。 つまり、包み込まれる実感から対象... 続きをみる
第17回ポイントセミナー「『絶対性』とは果たして如何なるものなのか?」
先回記事末部より 本形状の備える本性相に対する「絶対服従性」から、その授受作用によって「包容感」という喜びを実感したのです。それが本形状という対象の存在への覚醒となり、包み返す対象を得たいという衝動が込み上げるようになるのです。そこにこそ、宇宙の根源があるのです。 つまり、包み込まれる実感から対象... 続きをみる
第16回ポイントセミナー「原理本体論が解く男女の生殖器を持つ両性具有神」
先回記事末部より 本形状の備える本性相に対する「絶対服従性」から、その授受作用によって「包容感」という喜びを実感したのです。それが本形状という対象の存在への覚醒となり、包み返す対象を得たいという衝動が込み上げるようになるのです。そこにこそ、宇宙の根源があるのです。 つまり、包み込まれる実感から対象... 続きをみる
第15回ポイントセミナー「女性は最初に構想され創造の最終結実となって誕生した」
先回記事全文 夜の神様が愛する対象を創造するための構想を構築するにあたって、最初に想定しようとした存在は、自己中心的で未熟の極地にあった神様自身を、包み込んで来た存在でした。その存在を具現化しようとしたのですが、それは本形状の前段階エネルギーの性質ともいえる「絶対服従性」だったのです。 それは本形... 続きをみる
第二巡目ズーム勉強会第9回「宇宙の根本にある絶対性は絶対真の愛の父と絶対真の母と精子!」
講話動画は30分35秒です。 「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編より、第9回ズーム「本体論」勉強会で解説する部分を引用します。 ***** 第3章 真のお父様の精子と絶対性 2.宇宙の根本にある絶対性は絶対真の愛の父と絶対真の母と精子! この男性と女性の生殖器が真の愛を中心として結... 続きをみる
男女の生殖器の本然の関係性を理解することが天一国実現の為どれほど尊い事でしょうか!
2023年10月1日記事「第14回ポイントセミナー」後半より この真の愛の母となる女性を、夜の神様はどれほどいとおしく、どれほど尊く思われたでしょうか。だからこそ、女性は構想理想の出発点であり、創造の到達点とされたのです。 1993年12月19日16万人女性修練会のみ言から抜粋引用します。 *... 続きをみる
第二巡目ズーム勉強会第8回「神様は男女の生殖器をどのようにして構想したのか!」
夜の神様は真の愛を顕現させるために、男性と女性が四大心情圏の成就により心情一体となって結ばれる器官を構想しました。凹凸の生殖器です。 この形状に込めた夜の神様の思いを知る時に、私たちは真の愛の真髄に触れることができます。 「本然世界に展開する真の父母様の本体論」入門編より、第8回ズーム「本体論」勉... 続きをみる