真のお父様の生心に夜の神様が臨在している事に気付けなかった祝福家庭の摂理的悲劇!
先回記事末部より
私たち統一食口として復帰され祝福家庭となった一人一人は、クリスチャンとしての位置を復帰したところから、天一国創建摂理を担える資格を得られるものだったのです。そのことを1956年6月27日に語られてから、真の母となるべきだった女性が堕落し基台が崩れ去り、キリストの本質について語ることのできない状況になったのです。
なぜならこのみ言の中で語られているように、「皆さん(統一食口)が三位神の協助なしに栄光の自我を復帰した」条件を立てて、聖霊を復帰しなければならなかったからです。ここで語られた三位神とは「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のことです。聖霊は霊的に協助を続けますが、現実の世界ではみ言として一切教えたり指示したり命じたりできない状況になったのです。
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先回記事で取り上げた真のお父様の1956年6月27日のみ言は、キリスト教が再臨主を迎え入れることなく、世界的メシヤの為の基台が崩れ去った蕩減を統一食口達が背負った状況でのみ言でした。
もしキリスト教徒が再臨主を受け入れたならば、真のお父様は生心に神様が臨在する「父と子と聖霊の三位一体」のキリストとして受け入れられたはずでした。
キリスト教徒の背信によって、アベルカインにおいて蕩減されてきた基台は崩れましたが、イエス様を新郎として信じてきた女性信徒たちの基台により、真の母を立てられる条件は奪われていなかったのです。
ですから真の母となる女性として立てられた金明姫女史は、真のお父様の長子を日本で誕生させることになりました。サタン側のエバ国家だった日本を、神側のエバ国家として立てる為の摂理が展開していたのです。
真の母がサタン側のエバ国家を神側のエバ国家として復帰するために、長子を日本で誕生させ、この長子をアベルとして、自然屈服するカインとしての日本の兄弟姉妹が必要だったのです。天使長として協助する為に西川氏が日本に派遣されましたが、韓国でもアベルカイン一体の基台を立てて迎えなければなりませんでした。
イエス様復活以降にペンテコステが起こったように、統一食口達はイエス様と一体となって聖霊を迎えた条件のもとに、日本で誕生した長子と真の母となる女性を迎えるべきだったのです。
聖霊を迎えなければ、真のお父様の生心に臨在する神様に覚醒することは無いのです。
キリスト教が再臨主に対して背信した後のこのみ言で、次のように語られています。
1956年6月27日真のお父様み言
【皆さんの心が、神様と永遠な相対基準を造成する時、皆さんは神様を所有でき、神様は皆さんの心を自由に主管なさるようになります。それゆえに、神様とイエス様の心が一つになるように、今日皆さんは、イエス様の心と一つになった立場に入り、神様の心と一体的な関係をなした立場に立たなければなりません。もし、その様な立場に立つことができなければ、皆さんの心にはサタンの讒訴条件が残るのです。】
私たちはキリスト教徒が背信した蕩減を清算するために、キリスト教徒以上にイエス様を心に迎えなければならなかったのです。人間メシヤとしてのイエス様ではなく、クリスチャンたちが二千年間に渡って新郎として仰いできたように、それ以上に侍り従う心情を捧げなければならなかったのです。
そうでなければ、イエス様の真の姿も真のお父様の真の姿も、見ることのできる食口とはなれなかったのです。
1956年6月27日真のお父様み言
【皆さんの生活において、サタンの讒訴を防ぐことができる自分にならないと、皆さんは再臨主が来られてもわからなくなります。皆さんたちは「再臨主」と言えば、すぐいい気になって喜びますが、いったい何がいいのですか? イエス様をイスラエル民族、即ちパリサイ人、祭司長たちは真の意味では見られませんでした。ローマ兵士が彼を見られなかったし、反対した人たちは彼を見ようとしても見られなかったのです。自分の心性で、心と体を通じて、全体に代った価値の基準が立てられた人だけがイエスを見たのです。見たり聞いたりするのは人間自身の心性による面があるのです。】
1956年に真のお父様から、「サタンの讒訴を防ぐことができる自分にならないと、皆さんは再臨主が来られてもわからなくなります。」と警告を受けながら、再臨主の真の姿も分からずにここまで来てしまったのです。
この内容が語られた時期に、真の母となるはずだった女性は堕落しました。それがどのような意味を持ち、どのような蕩減が残ったのかを、今こそはっきりと知らなければなりません。
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