天一国心情圏ブログ

天宙平和統一国の指針!真の父母様の本体論と絶対性教育により天一国市民の資格を得る!

真のお父様は神様の誕生と成長を植物の根・動物の五臓六腑・精子と卵子に例えて明確にされた!

諸星くると

先回記事末部より


真のお父様は夜の神様が創造を始めた動機は、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」だと語られています。神様は自己中心的な立場から、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」という種を得て、その種から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の根が伸びて、神様の成長が始まったと語っているのです。


とすれば、種はおしべとめしべの結合から結ばれた、主体と対象の授受作用の結実という事になります。ここから、もっと深く考察を推し進めることが出来るのです。


夜の神様において、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の動機としての種が結実するなら、おしべとめしべは夜の神様の何を指し示し比喩するものとなるのか?


「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」は夜の神様が覚醒した、分かれたものを統一する為の最も尊い心情姿勢です。たった一人で他の何ものをも意識せずに居られた神様が、自分の中から分立した主体と対象を、統一する術を悟られたので、そこで初めて創造主として成長し始める事となるのです。


  *****


真のお父様が創造前の夜の神様について語られる時に、神様だけの存在の見えない世界で展開した現象を、見える世界である三次元世界の言葉にして語られています。


もう一度、み言を確認しましょう。


2010年4月4日真のお父様のみ言

【ですから、最初は見えない神として存在していたことを理解する必要があります。神も成長してきたのです。無形の神が育って形を備えた立場に立ったわけです。見えない核が見える対象として現れたものが創造主ということです。見えない夜の神が動機となり、根として、見える神として現れるにはどうする必要があったでしょうか。見えない地下の基準から地上に繋げられるものが根です。木と同じです。


このみ言の内容から理解するとなると、見えない夜の神様は何らかの動機を得ることにより、成長する為の要素を吸収するようになり成長が始まったという事になります。


成長はどのようなものかと言えば、他の何ものをも意識していなかった自己中心的な神様から、対象の為に生きる神様へと成長したという事になります。


先回記事において、2002年1月23日に語っておられたみ言から、その動機とは「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」だという事が分かりました。この動機とは神様においては、永遠普遍の存在として喜びを求める内的原因という事になるでしょう。存在する為に、最も根源的な心の出発点です。


何に対する絶対信仰・絶対愛・絶対服従かと言えば、それは真の愛です。この真の愛への絶対信仰・絶対愛・絶対服従とは、もっと突き詰めていくとどのような信仰姿勢であり、心情の状態なのかという事が明確になります。そのことについて、語られているみ言を引用します。


**2004年4月19日第45回真の父母の日のみ言**


真の愛を中心として成長された神様


 それでは、神様ご自身も、生まれるために心と体が一つになったのと同じように、その心と体が真の愛を中心として一つになっているので、真の愛を中心として心と体のようなものが、小さな所から大きくなってきたということです。


 神様も大きくなっていったのです。神様も大きくなり、アダムとエバが造られる時までにはすっかり大きくなり、もう一回り回って、すべて包括できる立場に入ってきたのです。無形の神様は、実体対象圏と関係を結ばなければならないのです。


 無形の世界の中心は縦的なもので、一点しかないので繁殖できません。霊界に行けば、繁殖できません。

ですから、実体圏を連結させるべき責任があるのです。「創造原理」を中心として、神様はどのような存在としていらっしゃるのでしょうか? 二性性相の中和的存在です。格位では、男性格を備えた存在であるのです。これは偉大な言葉です。神様が二性性相の中和的存在として、心と体が一つになり、神様を中心として胎内にいる双子と同じです。


 真の愛を中心として、骨と肉が、骨と皮になり、骨があれば必ず皮ができます。すべてを見てみれば、骨には膜があり、そこに軟骨のようなものが連結され、すべてのものを連結できるのです。


 ですから、骨のような神様の無形の実体が心的基準であり、それと皮のようなものを包括し、真の愛を中心として初めから一つになるのです。さらに、腹中の胎児に例えれば、胎児は父親と母親の精子と卵子が一つになって、父親の精子が骨になり、母親の卵子が皮になって、母親の子宮に入っていって大きくなるのです。


 それと同じように、神様も、無形の存在を中心として、神様の見えない宇宙の中で、腹中の胎児のように成長してきたのです。何を中心として成長してきたのでしょうか? それは真の愛です。


 ですから、骨と肉がこのときは縦横を中心としているので、心と体のようなものが、無形ですが、骨と肉のようなものが、縦的な垂直と横的な平衡を中心として、愛を中心として大きくなっていくのです。


 ここからこの実体を中心として抜き出したものが骨と体なのですが、そこに器官として入れておいたのが人間の五臓六脈です。あばら骨の中にあるすべてのものは、のどから肛門まで切って、すぱっと抜き出せば、五臓がさっと出てくるのです。


 鳥などを捕まえてみれば、骨と肉がすべて一つになっていますが、その中で五臓は、上と下がつながっています。この体の中で五臓が動くことができるのと同じように、無形の神様が、そのような立場で心と体が、骨と肉が大きくなっているのです。


 それで、これを実体圏に移しておくためのアダムとエバの創造であったということです。分かりますか?


 アダムとエバの創造は、神様が真の愛を中心として成長したご自身の歴史を、実体で見るのと同じです。そのような実体対象が子女の位置になるので、神様が成長してこられた姿を、再び実体で見ることができるのです。


 ですから、これは双子です。アダムとエバは双子と同じなのです。これが分かれていませんでした。初めから、神様からすべて一つになっていたのです。


 胎内にいる双子と同じ立場で生まれて、無形の実体も完全に大きくなったので、実体対象も、それと同じように大きくなることができる位置を中心として、見える愛の相対存在が息子、娘であったのです。それがアダムとエバの創造であったということを知らなければなりません。


  **引用終了**


2010年4月4日のみ言では、神様が成長する為の要素を吸収することを、「植物の根」に例えて語られていましたが、2004年4月19日のみ言は動物の五臓六腑に例えて語っていました。


さらにまた、真のお父様は「腹中の胎児に例えれば」と比喩と象徴を、人間の誕生に近づけて語られました。


ここまで比喩と象徴を深めて人間に近づけると、神様が自己中心的な神様から為に生きる神様に覚醒された、もっとも究極の原因まで触れていくことが出来るようになるのです。


つまり、腹中で結ばれる精子と卵子に例えられたものが、果たして何なのかを考える時に浮かび上がってくるのです。心の動機を形成するに至る永遠の生命の基となる、心の内の主体と対象の関係性なのです。


神様の見えない宇宙とは、神様の心の世界のことですから、神様の情緒圏で何が起こったのかという事を考察していくのです。すると、あなたにもはっきりと神様が覚醒した状況が見えてくるでしょう。そして、あなた自身も覚醒できるようになって行くのです。



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