絶対性の原点!神様御自身の本形状は存在顕現の働きそのものであり永遠の生命そのものです!
真のお父様の比喩と象徴を用いた詩的文体で語られたみ言には、真の愛の起源や天一国の本然世界の本質に迫る意味と意義が込められています。
16万人日本女性特別修練会で語られた次のみ言は、真の愛を実現する相対関係としての男性と女性の関係性を語ったものです。
四大心情圏と三大王権1993年12月21日16万人日本女性特別幹部修練会
旦那さんは何かというと、神の無形実体圏にあった性相が男であり、形状が女だったのです。その男と女が愛でもって一つになっていた双子なのです。双子だから通じるようになっているし、一つになれるようになっているのです。男、女は別々に生まれても、会った場合には一つになれるようになっているのです。教えなくても一つになるような引力作用があるのです。
その双子を展開したのがアダムとエバです。神の無形実体圏で性相と形状の一つになっていたものが分かれて生まれてきたのだから双子と同じなのです。
女性の構想において、神様は自らの二性性相のそれぞれから、対象としての女性的な要素を抜き出して、アダムと同じ性相と形状の関係性、つまり心と体で作られたというみ言を語られています。
2004年11月12日第45回『真の子女の日』のみ言
ですから、息子を中心として見るとき、神様はお父様であると同時にお兄様にもなり、わたしの女性世界の相対圏を助けてくれる夫となる相対的条件を持っているのです。その相対的条件が、わたしと関係を結ぶのは難しいので、アダムのあばら骨からエバを抜き出したのです。分かりますか?
二性性相の形象的実体女性分野を中心として抜き出し、アダムと同じ形の主体対象関係なのです。エバには、性相的プラス内容があるので、自然に連結させる関係が結ばれるようになっています。因縁において関係が結ばれるように、男性と女性になっているのです。
このみ言から理解できることは、女性は神様の性相と形状の両方から、形象的実体女性分野(女性的な性質)を抜き出して作ったというのです。アダムと同じ主体対象関係で作られたと語られていますから、主体の性相と対象の形状の二性性相の個性真理体として構想され誕生するようになったということです。
女性的な性質とは何かといえば、絶対対象としての心情を備える心の性質ということになり、み言では次のように語られている心情世界です。
宇宙の根本 第一章 宇宙の根本秩序一、神様の二性性相の大展開 1.神様は二性性相の中和体
何が統一的起源をもたらすのでしょうか。一人でいらっしゃる神様を、統一的位置で何が喜ばせてさしあげるのでしょうか。「原理」でいえば、神様は二性性相の中和的存在であり、格位においては男性格です。その男性格位というものが、どのようにして男性格位になるのかを知らなければなりません。男性格位ならば主体でありプラスですが、相対なくしてはプラスはありません。その概念の中で、なぜプラス格位にいらっしゃるのですか。愛ゆえにいらっしゃるのです。絶対的神様も絶対的に服従してみたいというのです。愛には絶対的に従順になりたい、絶対的に一つになりたいというそのような基台がなくなる時には、統一も融合も和合というものもありません。それは、根源がないために分散してしまいます。
神様から造られたすべてのものはペア・システムです。鉱物世界もペア・システムであり、級は低いのですが陽イオンと陰イオンも愛を表示しながら絡み合っているのです。これは、レバレンド・ムーンがこの世に現れて、歴史始まって以来初めて発表するのです。神様御自身も真の愛を絶対視して、それに絶対服従して生きるというその起源を発表したのは、歴史上レバレンド・ムーンが初めてです。それは観念ではなく事実です。ですから、神様は、真の愛を探し出すために創造されたのです。
たった一人で存在していた段階の神様においては、本性相と本形状が完全一体となっていました。本性相の知情意の機能に作用を及ぼして、意識展開が可能にしていたのは形状としての前段階エネルギーです。形状自体は作用のみであり、性相の知情意の機能があって初めて作用として働き、知情意の機能もまた作用が働かない限り、無の存在です。
ですから神様の性相の知情意の機能だけでは、存在的に無であり、形状となるエネルギーの作用も、働くべき機能がなければ存在的に無なのです。お互いに存在的には無である機能と作用が授受作用して、神様の思考が意識として展開する出発点は存在の喜びを得たいという情的衝動にあります。
いうなれば心情です。神様の核は心情であるという由縁です。この心情から情的衝動力がエネルギーとなり発動されることにより、知情意の機能に作用が及び神様の思考が展開されるようになります。
つまり神様の性相である知情意の機能は、神様の核である心情から発動される形状のエネルギーの作用無くしては、神様自身が自分の存在を確認できないのです。
つまり、一人で存在していた神様の本形状は、神様にとって存在そのものであり、永遠の生命そのものであったのです。神様が愛によって生まれることにより、対象の創造を願い、被造世界を創造するために、万有原力としてエネルギー自体に創造原理を組み込み、独自に被造世界を創造していく働きを与えたのです。
真のお父様が16万人日本女性特別修練会で語られた、次のみ言で用いられた性相と形状は、神様が一人で存在していた段階での、性相と形状の関係性をもって男女の関係性に比喩したみ言なのです。
「神の無形実体圏にあった性相が男であり、形状が女だったのです。その男と女が愛でもって一つになっていた双子なのです。双子だから通じるようになっているし、一つになれるようになっているのです。」
つまり男性にとって女性は、自分を真の愛を中心にして存在させてくれる絶対対象であり、永遠の生命を存続させる為の絶対対象となるのです。また女性にとって男性とは、自分を真の愛を中心にして存在させてくれる絶対主体であり、永遠の生命を存続させてくれる絶対主体となるのです。
たった一人の神様が性相と形状が完全一体となっていたと同様の様相で、心情一体化した夫婦は霊界に入るならば完全一体となるということなのです。またそうなるためには、地上において真の愛を中心として完全心情一体の夫婦になるのだというのです。
比喩と象徴を用いた詩的文体で語られたみ言には、比喩と象徴で表現されるテーマ(主題)となるものがあるのです。ここで真のお父様が用いたみ言のテーマは、「真の愛の関係性はいかにあるべきなのか」ということになるのです。
二代王様はたった一人でおられ、対象となる人類を必要としていなかった神様について、「三位一体のシステムそのものから『愛』を相互間応答しているわけです」と表現されていました。このみ言も比喩しようとしているテーマ(主題)が明確になれば、非常の奥深い真実真理が浮かび上がってくるのです。
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