第2回ポイントセミナー「自己中心の神様」
第2回ポイントセミナー「自己中心の神様」

>神様は愛によって誕生しました。<
愛により誕生したと実感したことから、その愛に対して絶対服従して生きる神様となられたのです。全知全能の絶対者であった神様が、愛に対して自然屈服し、絶対服従して生きると覚醒したことから、その愛は真の愛となったのです。誕生に際して実感した愛を、真の愛として絶対視するようになられたのです。
愛には発展もなく、いかなる革命もあり得ません。愛は原型そのままが完全なもので、不変なもので、永遠なもので、絶対的なものです。(統一世界 1986.2-18)
真の愛に絶対服従して生きるという事は、真の愛の前には絶対的対象となるという事です。
神様の息子娘として誕生した私たちにとっては、神様が神様として誕生したこの原点を心に深く刻み込み、同じ心情の動機から出発できるようになってこそ、親の心情を体恤できるようになるのです。
だからこそ、神様の誕生において、神様がどのような体験を通過されたのかを、思い計ってみる必要があるのです。
実は真のお父様は、それらの内容を明らかにできる御言を、比喩と象徴を用いた詩的表現で語られていたのです。
真のお父様が生涯にわたって語られた御言の中に、神様の誕生においての根源的真実を解説した御言が散りばめられていたのです。
その中で、もっとも原点となる御言が、愛により誕生する前の神様の状態を語られた「御旨と世界」に記されているみ言です。
「御旨と世界」 人間に対する神の希望より
「我々は、人間には利己的な傾向があるということを知っています。これはある一時期、神御自身が自己中心的であられたので自然なことなのです。この事実はあなたを驚かすかもしれませんが、しかし、神は人間と宇宙とを創造される前は、たった一人で、御自身以外の何ものをも意識することなく存在しておられたということを理解しなければなりません。しかしながら、神が創造に着手されたその瞬間に、神の中の生命という概念が完全にかたちとして現れてきたのです。神は、今や、御自身のためではなく、その対象物のために生きるようになったのです。」
神様に自己中心的であられた時期が、あったと語られているのです。その神様が、何ゆえに対象物の為に生きられるようになったのか?そこにこそ、私たちに絶対的に必要な教えがあるはずです。
お父様の心情に迫りたい方はクリックを
↓ ↓ ↓