真のお父様に従ってきた全ての祝福家庭が天一国主人としてお父様と繋がるように祈りを込めて!
先回記事末部より
そこで真のお父様は2010年4月4日に、創造前の神様が創造を開始する直前の状況を語られていたのです。重要な本質的真理について、ほとんど比喩と象徴の詩的文体で語られているので理解するのは難解なみ言です。
しかし、この創造主として御業を開始する直前の状況に現われる、次の神様の真の愛の真実真相こそが、真のお父様の伝えたい本質なのでした。
**2010年4月4日真のお父様のみ言より**
では、これから神様は何をなさるのでしょうか?光になることもでき、闇の主になることもできます。その二つが合わさって月と群れのようになります。光があれば、必ず何かがあります。それは闇の群れが光であるということです。光はどこから出るかというと、闇から出ます。光からは出ません。それを理解する必要があります。
だからこそ、神様も暗闇の中で月の群れのような時代がありました。神様を知らなかったのです。月の群れの実体があるとき、暗闇にいた神様はその月の群れのようだったのです。男の前に月の群れのようなものとは何ですか?似ているから合うのです。それは女です。女の前に群れのようなものは男です。それを知らなかったのです。
では、それはどうやって一つになるのでしょうか?何によって一つになるのでしょうか?知識でもなく、力でもなく、権力でもありません。愛です、愛。愛とは自分を燃やし、最後には灰になることです。自分が燃えなければなりません。
**引用終了**
「愛とは自分を燃やし、最後には灰になることです。」ここに表現された愛こそが、真の愛なのです。この真の愛の発動体となるために、神様は「聖父・聖子・聖霊の三位一体」の様相で一体となろうとされたのです。
だからこそ真の父母の位置に立たれていた亨進様ご夫妻は、2010年6月7日から6月15日零時までの8日間断食において、人類を愛し灰になるほどの精誠を捧げられたのです。そのことで、真のお父様のそれまでの全ての蕩減復帰路程が、真の父母様最終一体宣布へと繋がったのです。
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天の父母様聖会のtomy4509氏は、韓氏オモニを擁護する為に、彼女に批判的な記事を書く方々に、徹底して反論を展開している方です。彼もそうですが、私を批判してくれる方々は、結局は批判すればするほど、私を応援してくれている事になっています。
そのなかでもtomy4509氏は批判してくる方の中では、最も多くの有意義な真のお父様のみ言を提供してくださった方です。ですから、霊界の天一国に入ったならば、私を助けてくれた功労者として最高の感謝を持ってお会いしたい方です。今、地上であったとしても感謝の心で会う事になりますが・・・。
tomy4509氏が韓氏オモニが立たされた真実の立場に気付き、真のお父様の真意に戻ろうとすれば、すべての批判、すべての疑問に答えてあげようと思っています。でも韓氏オモニを信奉している限り、彼への意見進言は無駄になるばかりです。
ただ時々は、このブログの読者の方々にとって有意義な批判質問を投稿してくれますから、それにだけは懇切に説明していきたいと思っています。
彼の次のコメントの中で、中心人物が亨進様ならどのような信仰基台・実体基台を立てたのかという内容がありました。
*tomy4509氏のコメント*
あなたのは、持論・アベルカインであって誰もが受け入れるものではありません。
仮に、「信仰基台」の中心人物が亨進氏とすれば、条件物、期間は?
また、「実体基台」を完成されなかった時点で【失敗者】は、原理講論がそれを支持します。
「生心に夜の神様が臨在しているキリストとしての真のお父様」にしたところで、亨進氏の「夜昼の神様」メッセージからのものでしたが、前回にあなたがYouTube動画からの翻訳比較を出されたことで、亨進氏はFMラジオを介して聞いたお父様の「夜昼の神様」、翻訳者の誤訳を聞いてのものだったことを認められた、ということです。
霊界では孝進様が長男です。
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この信仰基台と実体基台は、家庭連合時代の原理観のままであれば、摂理を任された中心人物に神様が与える特別な条件と受け止めるかもしれません。
しかし、新天新地の開闢時代を迎えた、2004年5月5日の双合十勝日以降の信仰基台・実体基台は、天一国主人となるものが同じように立てなければならないものです。その信仰基台と実体基台を、人類で最初に勝利されたのが亨進様なのだということになるのです。
真のお父様は双合十勝日において、蕩減は無くなったと語られました。
**2004年5月29日第四回「安侍日」後天時代出発宣言**
きょうを期してカイン・アベルの時代が過ぎていきます。カイン・アベルの時代です。このようになれば、兄が兄としての責任を果たせなかったことを弟が受け継ぎ、これを整備するのです。そのようにすることによって、カイン時代を経て神様を直接父母として侍ることができるアベルの時代が来るのです。カイン・アベル時代の「蕩減復帰」という名詞はすべて片づけられ、アベルが勝利圏を立てて、神様を父母として侍ることができる孝子・忠臣・聖人・聖子の道を行くことができる時代が来たので、カイン時代が過ぎていくことを知らなければなりません。
カイン時代が「先天時代」だとすれば、アベル時代は「後天時代」なのですが、アベルの時代、「後天時代」に「双合」という言葉が出てくるのです。天と地の二つが一つになることを意味するのです。すべてのものがペア・システムになっていますが、それが一つになっていませんでした。右目と左目がペア・システムになっていて、心と体の二つになっているのですが、問題は何かというと、一つになっていないことです。外観の形態はすべて備わっていますが、この心と体が分かれ、心的世界の五官を中心として体的世界を支配しなければならないのに、逆さまになったのです。
人間世界において、サタンの血統を受け継いだカイン世界の出発により、体が心の世界を蹂躙してきました。そのような歴史時代をひっくり返して、新たに心の世界が体の世界を本然の位置に立て、絶対順応させることができる時代に越えてきました。ですから、カイン・アベルの限界圏がなくなるのです。はっきりと知らなければなりません。
―(略)―
「後天時代」において、きょうで四回目の「安侍日」を迎えます。また、先月四月を中心として、先生が天の前に「後天時代」を開いたのです。したがって、弟が兄の立場に立って本然の立場を取り戻したのです。今からは、「カイン時代だ」、「蕩減がある」と考えてはいけません。
私たちが命令を聞いて実践することに対しては、その実体が直接的天の所有圏内でその種を蒔き、成長して春を迎え、夏を迎え、秋を迎えて収穫を収め、冬に安息できる時代になるのです。神様の春を迎えて春夏秋冬、三百六十五日、千年、万年が神様の日となって「双合十勝日」になるので、サタンが干渉できなくなるということを知らなければなりません。
ですから、皆さんがそのような心情をもち、私はアダムの化身であり、イエス様の代身であり、再臨主の代身だと覚悟して立ち上がる所では、サタン世界の反対がなく、蕩減がないのです。犠牲、奉仕をすれば、天が損害を受けません。損害を与えようとしていたその宗教や国家全体が、かえって損害を受けるのです。統一教会に反対すれば反対するほど、短い期間で急速に崩れていくようになるのです。反対です。
**引用終了**
祝福家庭は真のお父様にアベルカイン観を、幾たびも「間違っている」と正されてきたのに、まったく理解することはありませんでした。
本来は信仰基台を立て、実体基台のアベルカイン一体を勝利すれば、「メシヤの為の基台」となります。メシヤの為の基台とは、実はお父様の聖霊を迎える為の基台だったのです。それは、アベルカインを本来の意義において勝利すれば、聖霊の証を受け自然と理解できるようになるのです。
ところが、祝福家庭はまったくもって本来の、真のお父様が願ったアベルカイン一体の意義を理解できなかったのです。
ですから、祝福家庭に代わって最初は長子・孝進様が、地獄のまで降りて行って蕩減復帰したのです。地獄のカイン圏を蕩減復帰した条件を持って、孝進様は後継者と認定されました。
しかし、孝進様御家庭が崩れたがゆえに、再度蕩減復帰する使命を担った方が栄進様であり、興進様のアベルとしての勝利権に立った方が亨進様でした。
双合十勝日を迎えるまで、真のお父様は地上においても霊界においても、カイン圏を屈服させるだけの勝利権を立てていました。1984年の興進様の愛勝日と、1985年の孝進様の一勝日から始まる、真のお父様による愛の勝利圏への実りがありました。
お父様を中心とした摂理の進展は、1985年以降、キリスト教を取り戻し、さらに共産主義までも飲み込んでいくようになりました。
1989年8月31日の八定式から70日後に、共産主義国・東ドイツと民主主義国・西ドイツを隔てていたベルリンの壁が崩壊しました。そのことにより、東ドイツは弱体化し、西ドイツに統一されました。1990年4月11日、ソ連モスクワを訪問したお父様はクレムリン宮殿でミハイル·ゴルバチョフ共産党書記長と会見しました。
さらに、1991年12月に、お父様は地上のサタンの象徴とも言える金日成と電撃的に会見したのです。金日成から「虎の巣窟に来たのか」と尋ねられ「虎の口に入りました」と答えるなどすっかり意気投合し、お父様は金日成を「兄さん」と呼び、金日成はお父様の手を握り返して「義兄弟の契り」を交しました。
地上のサタン思想の象徴である共産主義国家圏内に、統一教会の楔(くさび)を打ち込んだのです。
また、ソビエト連邦が1991年に崩壊し、ロシアとなり、地上界における実質的な共産主義国家の解放がありました。そのころから統一教会の宣教師たちがロシアに入り、伝道活動を始めていました。1995年の36万双祝福式には、ロシアから5万組が祝福を受けたのでした。
その勝利圏の拡大の上に、1998年5月15日、天上の善なる聖人と、地獄の殺人魔、悪霊人をともに解放し、祝福することによって、全霊界を解放しうる決定的な転機となる「地獄の解放と天国の開門宣布」が為されました。6月13日に3億6000万双祝福のための第1段階となる、第1次3億6000万双祝福式として1億2千万双が祝福を受けました。その時に、歴史上で初めての地上人と霊人の祝福式が行われました。この中には、イエス様、お釈迦様、孔子様、ムハンマド様、ソクラテス様の五大聖人とともに、スターリン、ヒトラー、東条英機の三大悪人も含まれていました。そして祝福式と同時に、霊肉統一祝福の宣言が行われ、霊肉界祝福の道を開かれたのです。
このような地上界と霊界におけるアベル圏の拡大により、アベルの時代である後天時代を開くことが出来たのです。
このアベル圏となった仏教・儒教・イスラム教やその他の宗教圏を、キリスト教圏と一致させるために、亨進様は世界宗教聖地巡回路程を為されるようになるのです。2005年から2006年にかけて、イタリア、ローマ、インド(ダラムサラ)、中国、台湾、日本、フィリピンなどの宗教聖地を訪問されたのです。
祝福家庭は今になっても、真のお父様が願ったアベルカイン観が理解できないままです。だからこそ、統一教会は真のお父様のみ言とは真逆に、サタンに奪われることとなってしまいました。
本来は祝福家庭が歩むべき地獄圏の解放、中間霊界圏の解放を、それぞれ最初に後継者に任命された考進様と、現在の後継者の亨進様が担われたということなのです。
それでようやく亨進様において、キリスト教徒たちの一人一人が迎えていた聖霊を、成約のお父様の聖霊として迎えることが出来たのです。勘違いしてならないのは、お父様の聖霊とは真のお父様の霊人体の事ではありません。ここでいうお父様の聖霊とは、夜の神様から発動される、真の愛の働きとなる聖霊のことです。
亨進様は2005年から2006年にかけての世界宗教聖地巡回を為された次に、2007年から2008年にかけて日本祝福家庭巡回路程を為されました。中間霊界圏の解放の次には、祝福家庭の心情圏の解放をしなければならなかったのです。
その日本祝福家庭巡回路程において、亨進様は聖霊を迎えて証しを受け、真のお父様の生心に臨在する夜の神様を、実感として感じ取ることが出来るようになられたのです。
本来ならば、2004年5月5日の双合十勝日から、祝福家庭が聖霊を迎えるべく立てる信仰基台と実体基台を、亨進様が勝利したのです。
後天時代に立てるべき信仰基台と実体基台は、本然世界における神様と人間の関係性が信仰基台であり、人間の兄弟姉妹としての関係性が実体基台となります。
本然の信仰基台としての神様と人間との関係性においては、まずすべての自分自身に与えられた環境圏への神様に対する感謝から始まります。その感謝のまえに、自分自身の存在に対する根底からの悔い改めが無ければなりません。つまり、二代王様の語られたメタノイヤです。自らの存在に対する根底からの悔い改めがあってこそ、心底からの神様への感謝が湧いてくるのです。
そのメタノイヤと感謝の神様との関係性を一人一人が築き、その一人一人が兄弟姉妹として、互いの心に現われる真の愛に自然屈服して一体となるのです。真の愛は「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストにより明確に顕現するものとなるので、互いの心に現われるキリストにより一体となるということになります。
それぞれの心に立てたキリストによって一体となるということは、聖霊を実体験したものにしか理解できないことと思っています。そこで、本然の信仰基台と言うべき、神様と私の関係性を築くものとして、日々の生活に現われる全ての環境圏に対する感謝の生活をしてみることです。どんなに苦しい状況、困難な状況に立たせられても、神様が私に与えてくださった救いと成長のための環境として感謝をささげるのです。それはどんなに頭で考え捉えようとしても、心からの悔い改めとなるメタノイヤの境地に立っていないと、感謝で受け止めるということは難しいです。
そして真のメタノイヤに至るためには、自犯罪・遺伝罪・連帯罪全てに対する無意識世界の鬼神の対象化が必要になってきます。そこまで行くには、歴史的摂理観に対する正しい指導も必要になってきます。
長子・考進様が立てた地獄の解放の条件の上で、宗教圏からなる中間霊界圏の解放と、さらには祝福家庭の心情圏解放の勝利的条件を立てられた亨進様が、人類初めて本然の信仰基台実体基台を、国進様とのカインアベル一体として勝利した方なのです。
三代王権の聖殿食口は、台湾摂理成就ということで意識していると思いますが、大前提として本然の信仰基台と実体基台をたてて、キリストを中心として一体となるという心情基台が必要になるのです。
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