天一国心情圏ブログ

天宙平和統一国の指針!真の父母様の本体論と絶対性教育により天一国市民の資格を得る!

驚愕に包まれるでしょう!今こそ明確にされるべき2008年4月「亨進様世界会長就任式祝祷」の意義!

諸星くると

先々回記事重要部分


2008年4月18日に亨進様を世界会長に任命した段階で、真の父母の位置に立たせると祈られていました。真のお父様御自身は地上のことは亨進様に委ね、みずからは神様と霊界の聖人・賢哲と一進一退となって摂理を進める状況になっていたということです。


本来ならば、2009年3月9日の、いわゆる束草事件と言われる顕進様の一件において、真のお父様は亨進様をアベルとして、顕進様がカインとして一体となるように命じました。その上で、真のお父様が顕進様に命じたのは、公務を降りて真のお父様に侍り、「真の父母とアベルカイン」について学ぶようにということでした。


今になったからこそ理解できることですが、「真の父母とアベルカイン」について学ぶということは、真のお父様が「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストであることを学び、本然のアベルカイン一体の勝利によって、そのキリストを生心に迎えることができるということを学ぶことなのです。


ですから「夜の神様昼の神様」の解釈の公表は、亨進様からではなく、顕進様から為されるべきであったのです。その為にも、顕進様は生心に夜の神様が臨在している真のお父様であることを実感した亨進様に、カインとして一体となるべきだったのです。


顕進様の拒否によってそれが果たされずに、真のお父様は2010年1月1日に自らを三位神として祈られ、4月4日に「三位神」を比喩と象徴の詩的表現で、日暈と月の輪と称し、宇宙の根本は月の輪でしか説明できないと語られたのです。


  *****


1月9日の記事に書いた次の内容に、真の父母様聖会のtomy4509氏より疑問の投稿をいただいていました。彼の質問や批判に対しては、彼が韓氏オモニ信仰から放れない限り、答えても意味の無いものになってしまいますので、無視状態で来ました。


ただ今回の彼の抱いた疑念に答えることは、サンクチュアリのもとにある食口にとっても、振り返り噛み締めるべきものがあると判断しました。それで、tomy4509氏の疑念に答えます。彼が引用した私の記述に漢字の間違いがあったので訂正して引用します。


  *tomy4509氏のコメント*


>2008年4月18日に亨進様を世界会長に任命した段階で、真の父母の位置に立たせると祈られていました。真のお父様御自身は地上のことは亨進様に委ね、みずからは神様と霊界の聖人・賢哲と一進一退となって摂理を進める状況になっていたということです。

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これですが、具体的にはどの部分でしょうか?


『ファミリー』2008年6月号の世界会長就任式でのみ言を今回も読み直してみましたが、お父様み言・祝祷からは文亨進夫妻だけに向けてと放っておらず、「みなさん」という言葉が連発されていました。そして、祝福家庭を代表・代身した立場で文亨進夫妻を立てられての神様(天の父母様)とそれに侍ってこられた真の父母様の偉業を記した「み言」伝授式が本当の式典の意味に感じられました。

式典最初の挨拶(『ファミリー』P.36)からは、【それで、この息子と娘を代わりに立て、わたしが与えたいと思うものは、み言であると同時に、(※「真の父母様」の)実体です。】と、その真意を語られていました。また、祝祷からもまだ幼い亨進家庭が完成者としてではなく、真の父母様に似ることを神様に懇願する祈りもされていました。


―――――>『ファミリー』P.38下段・祝祷から

 ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母です。…(略)…(※この就任式の場が)一つの代身ポイントとなり、…(略)…この亨進家庭となるよう、(※神様、)許諾してくださることをお願い申し上げます。

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  ***


まずは、2008年4月18日亨進様世界会長就任式の祝祷全体を確認します。あらかじめ注意しておきますが、真のお父様はキリストの位置にありながらも、祝福家庭の立場に身を置きながら祈られています。


さらに言い添えておけばこの時点では、亨進様が「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストとしての真のお父様を実感しておられることは、祝福家庭の一人として知り得なかった事です。ですから、翻訳をする人によって、意味合いが逆転してしまっているところがあります。


ここに引用するのはtomy4509氏が取り上げた、ファミリー2008年6月号に掲載されたものです。真のお父様が、祝福家庭が置かれている立場に立って祈られた事を、決定づける部分を下線ピンク文字で表します。


  **2008年4月18日亨進様世界会長就任式の祝祷**


〈祈祷〉


 天のお父様。


 静かな夜の時代を迎えました。万物が眠り、万物が体むことのできる夜の時代が訪れてきます。タ暮れが過ぎ、十二時が訪れてくるとき、明日の輝く希望と所望の王権の相続者の権限を持って訪ねてこられる真の父母、真の師、真の王がいるという事実を知りませんでした。お父様。


 統一教会に残されるべきものはひとつもありません。過ぎし日のすべての事実は、流れていきます。今からわたしたちが生きるべきは、神様と真の父母様を中心として、エデンにおいて一つの家庭の基盤を持つことができなかったので、それをわたしたちの家庭で受け継ぎ、おささげしてさしあげなければなりません。それは、神様の責任でもなく、真の父母様の責任でもなく、わたしたちの責任として残っていることを知っております。


 蕩減条件を立てることができるすべての基盤、真の父母様が、死力を尽くし代身者と相続者の権限を持って、大韓民国の前に、個人の主人となるに恥ずかしくなく、祝福を受けた家庭の主人となるに恥ずかしくなく、国を治める師の立場の主人となるに恥ずかしくない、真の父母の勝利的祭壇を相続したことを知り、腹中から産まれる赤ん坊から堕落の影が入ってきたことを絶つために、腹中の胎教時代から、神様が地上で父母である私たちよりももっと精誠を込めて育つことを祈り、保護し、育てる父母の時代を迎えて、再び世界を抱いて解産の苦労をしなければならない真の父母の解放釈放の相続権を受け継ぎ、忠孝の道を受け継ぐことのできる息子、娘となるよう、許諾してください。


 ここに文亨進、李妍雅、ふたりの息子、娘が夫婦となり、きょう父母様の前に立って交代するこの転換式において、真の父母に侍ったように、その侍った位置にすべてのものを代身して迎えることができ、代身者、相続者の権限を受け継ぐこの場となるので、エデンにおいて堕落していない息子、娘を祝福してあげ、感じることのできなかった心情圏を再び受け継ぎ、第四次アダム圏の理想天国の時代として、解放釈放を自分の主張どおりにすることができ、神様を中心として万事を治めることのできる時代へ進入することのできる時代まで連結してくださることを、お父様、懇切にお願い申し上げます。


 ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母は、残された長くない生涯の最後において、彼らがあらゆる精誠を尽くし、万国の万民の前に、行くべき道はこうであるということを教示できる一つの代身ポイントとなり、代身相続のポイントはああでなければならないということを各自、各家庭が悟り、各自の幼児時代から生涯、億万時代を越えても変わらない一心一体の代身者となり、勝利の王権、勝利の神様の自主権天国を受け継ぎ、解放、贖罪の天国の息子、娘として誇ることができ、息子、娘として自ら抱いて愛することができる、この亨進家庭となるよう、許諾してくださることをお願い申し上げます。


 三代で、信俊という子女を中心として、父母様も、父母も、統一家が一つの心で因縁が結ばれ、関係が結ばれるすべてが、この子女たちから新時代、四次息子の心情圏の峠を越え、父母たちの責任、国の責任、世界、神様の責任まで加重したその峠を越えていくにおいて、父母として保護し、囲いになってあげ、自由環境で代わりに相続権限を引き継ぐようにしてあげられる、自由平和の解放的還元の園となるよう、許諾してくださることを懇切にお願い申し上げます。


 霊界は、カインとアベルに分かれたものを、弟、興進が今まで主張し、父母様と共に相対的世界を備えてきましたが、今、孝進が逝くことによって、先祖世界の未知の環境にいる彼らを、興進君が治められなかったものを、兄の立場で、深天開放苑忠孝開門主の名をもって真の父母様の内外のすべてのものを備えて天上世界に行き、治められなかった興進君の立場が、兄と一つになって一体圏を成し、地上再臨を促進化させうる祖国光復の時代に向かって展開するこの全体の上に、霊肉界が一致して和勤し、統一と解放と愛の綱をもってこの峠を越えることができるよう、許諾してくたさい。


 そうしてこそ、神様が彼らと共に訪ねてきて、この地上でご自分の主張どおりにできる真の父母の栄光を現し、真の子女たちの未来の栄光を十分に現し、主人となられ、王の中の王となって治めることができますので、全体、全般、全権の主人の王として君臨できるように準備し、日時を短縮し、早めてくださることを、真の父母は、懇切に、懇切に、懇切に願い、望みながらご報告申し上げ、このふたりの息子、娘が行く未来を、お父様が受け持ち、指導してください。アージュ、アージュ、アージュ。


 旧約時代、新約時代、成約時代、第四次アダム心情圏世界の王権を樹立することのできる家庭的夫婦となられることを祈ります。アージュ。(拍手)


  **引用終了**


亨進様が世界会長に就任した2008年4月の時点で、真のお父様の生心に夜の神様が臨在していると実感している人間は、亨進様ご夫妻と真のお父様のみだったと言えるでしょう。


この祝祷が為されている時点で、真のお父様が祈られている意味と意義を理解できる祝福家庭は、一人としていなかったということです。


ですから、次の部分の日本語訳が、翻訳する人間の意識で真逆の翻訳が出てくるのです。


ファミリー2008年6月号より

「ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母は、」


ユーチューブ動画日本語訳より

「二人の息子娘が真の父母を代身して、相続の権限を教えることが容易くないということを知る真の父母、」


Google翻訳

「二人の息子娘が真の父母の代わりに相続の権限を教えてくれるのが容易ではないことを知る真の父母は」


ファミリー2008年6月号の翻訳は、「真の父母様が亨進様ご夫妻に相続する権限を教えてあげることが簡単ではない」という意味で翻訳されています。


ユーチューブ動画に付けられた日本語訳とgoogle翻訳は、ともに「亨進様ご夫妻が真の父母様に代わって、(祝福家庭に)相続の顕現を教えるのは容易ではない」という意味になっています。


どちらが正しい翻訳なのかは、その前後のみ言の意味を検討すれば明確になります。


ファミリー2008年6月号日本語訳

「統一教会に残されるべきものはひとつもありません。過ぎし日のすべての事実は、流れていきます。今からわたしたちが生きるべきは、神様と真の父母様を中心として、エデンにおいて一つの家庭の基盤を持つことができなかったので、それをわたしたちの家庭で受け継ぎ、おささげしてさしあげなければなりません。それは、神様の責任でもなく、真の父母様の責任でもなく、わたしたちの責任として残っていることを知っております。」


ここで語られている「わたしたち」とは祝福家庭のことです。各祝福家庭の夫婦が、王王妃となるのです。神様と真の父母様を中心とした家庭の基盤を築くのは、神様でも真の父母様でもなく、祝福家庭の責任であり、それがまだ果たされていないというのです。


そしてこのみ言に続いて、次のように祈られます。


ファミリー2008年6月号日本語訳

「蕩減条件を立てることができるすべての基盤、真の父母様が、死力を尽くし代身者と相続者の権限を持って、大韓民国の前に、個人の主人となるに恥ずかしくなく、祝福を受けた家庭の主人となるに恥ずかしくなく、国を治める師の立場の主人となるに恥ずかしくない、真の父母の勝利的祭壇を相続したことを知り、腹中から産まれる赤ん坊から堕落の影が入ってきたことを絶つために、腹中の胎教時代から、神様が地上で父母である私たちよりももっと精誠を込めて育つことを祈り、保護し、育てる父母の時代を迎えて、再び世界を抱いて解産の苦労をしなければならない真の父母の解放釈放の相続権を受け継ぎ、忠孝の道を受け継ぐことのできる息子、娘となるよう、許諾してください。」


ユーチューブ動画日本語訳

「蕩減条件を立てることができる真の父母が、全ての死力を尽くして代身者・相続権限を大韓民国の個人の主権祖国の名で恥ずかしくなく、今後、祝福された家庭の主人となることが恥ずかしくなく、私を治める師匠なる立場に主人たるものが恥ずかしくない真の父母の勝利的祭壇を相続されることを知り、腹中に生まれた赤ん坊が、そのような赤子から堕落の影が訪れたということを忘れるために腹中から、腹教時代から神様を地上の私たちが父母に尽くす私たちよりももっと、大切に育ち、祈り、保護し、養う父母の時代を迎えもう一度世界を保護し、解産し苦労をして真の父母の解放釈放の相続権を受け継いで、忠孝の道を受け継ぐことのできる息子娘となれますよう許諾して下さい。」


真のお父様は地上において、再臨主として完全勝利されて、完璧な地上への協助体制を整備し、霊的な天一国基盤を成就しておられたのです。しかし、祝福家庭の誰一人としてその事に覚醒するものは無く、真のお父様は「統一教会に残されるものはなにひとつない」と嘆かれたのです。


だからこそ、亨進様ご夫妻に「再び世界を抱いて解産の苦労」の道を行くことを託されたのです。


真のお父様が切実な願いを込めて語られていた、アベルカインの本当の関係性も見いだせず、聖霊を迎えることも出来ず、100%神様100%人間のキリストである真のお父様の位相にも覚醒できなかった祝福家庭を、真のお父様は亨進様ご夫妻に託さなければならなかったのです。


真のお父様が生きておられる時に、祝福家庭は誰一人として、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストの様相に覚醒することは出来なかったのです。


そのことを亨進様ご夫妻に託され、霊界からは神様と孝進様と興進様が協助すると語られ、次のように祈られています。


ファミリー2008年6月号日本語訳

「霊界は、カインとアベルに分かれたものを、弟、興進が今まで主張し、父母様と共に相対的世界を備えてきましたが、今、孝進が逝くことによって、先祖世界の未知の環境にいる彼らを、興進君が治められなかったものを、兄の立場で、深天開放苑忠孝開門主の名をもって真の父母様の内外のすべてのものを備えて天上世界に行き、治められなかった興進君の立場が、兄と一つになって一体圏を成し、地上再臨を促進化させうる祖国光復の時代に向かって展開するこの全体の上に、霊肉界が一致して和勤し、統一と解放と愛の綱をもってこの峠を越えることができるよう、許諾してくたさい。」

「そうしてこそ、神様が彼らと共に訪ねてきて、この地上でご自分の主張どおりにできる真の父母の栄光を現し、真の子女たちの未来の栄光を十分に現し、主人となられ、王の中の王となって治めることができますので、全体、全般、全権の主人の王として君臨できるように準備し、日時を短縮し、早めてくださることを、真の父母は、懇切に、懇切に、懇切に願い、望みながらご報告申し上げ、このふたりの息子、娘が行く未来を、お父様が受け持ち、指導してください。アージュ、アージュ、アージュ。」


「神様が彼らと共に訪ねてきて」とはどのような意味でしょうか。神様は真のお父様の生心に臨在しておられます。霊界から神様が真のお父様の霊体とともにあって、興進様と孝進様とともに地上に協助して、真の父母の栄光を現わすということです。


これが霊界システムによる中心摂理となっていくのです。1976年9月に語られたお父様のみ言そのままに、「霊界システム」と呼んでいますが、実際のところ「天宙システム」と言うべきものです。「聖父・聖子・聖霊の三位一体」から発動される真の愛を中心として、天宙全てが動じ静ずるシステムです。


つまり、「天宙システム」を稼働させるために、もう霊界に入ることを覚悟され、その日時を短縮してくださいとまで祈っておられるのです。


そこで亨進世界会長就任式の祝祷の場は、「父母様の前に立って交代するこの転換式」ということになるのです。この時点から、地上においては亨進様ご夫妻が「真の父母」の位置に立ち、真のお父様は霊界の摂理を進める「真の父母」として立ったということなのです。


この祝祷の意義は、今もって遂行されています。祝福家庭から、お父様の聖霊が臨んで下さる氏族メシヤ王王妃が立ち、三代王権のもとで天一国理想を実現していかなければならないのです。



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